バオバブの想い


メイン世界一大きな木といわれる「バオバブ」の木。
私達は、「バオバブ」に、シルヴァスタインが描く
『大きな木』へ想いをはせる。

保育園が大地として、そこに存在し
子ども達の人としての『根』をしっかり育て
その子どもがやがて大人になった時
どんなに人生に迷っても…
自分を大切にすることができ
失敗を恐れずチャレンジできる力を育てたい。

やがて、大人になり…
私たちの事やバオバブ保育園のことは
思い出せなくても…
保育園での経験が
何気ない人生の「道しるべ」となるように